![]() |
||||
タイ国政府通商代表事務所広島は、タイ国政府商務省輸出振興局の機関で、タイ貿易の拡大を目的として、1996年開設されました。日本では、東京、大阪、福岡に次ぐ第4の拠点です。 その具体的な活動内容はつぎのとおりです。 1 次の情報の提供 ◆タイ国の輸出業者、メーカー ◆タイ国の産業、生産状況および商品開発状況 ◆タイ国の輸出統計、輸出情報 2 商業目的でタイ国を訪問した際の視察元の手配や通訳手配など各種アレンジメント 3 買い付けミッションの派遣およびタイ国からの輸出振興ミッションの受け入れ 4 日本側が主催する展示会、フェアなどへのタイ製品の出品 事務所のスタッフは、通商代表パンニー・スワントゥピンタンさんと事務員の野間章子さんの2人。パンニーさんは、広島大学卒で、広島市在住10年という日本通です。 事務所には、毎日のように中小企業の人たちがタイ国の情報を求めてやってきますが、パンニーさんは、いろいろな質問・要望について、こまめに本国に紹介、情報網を通じて調査のうえ、来訪者に回答しています。 広島タイ交流協会は、1999年6月に設立されました。タイ国政府通商代表事務所広島と密接な協力をとりあいながら、広島とタイの経済的・社会的・文化的交流を推進しています。 会員数は、法人会員が70社、個人会員が130名です。会長は株式会社モルテン社長の民秋史也さん、専務理事は有限会社スタッフ・トゥー・ワン社長の林雅弘さんです。
事務局のスタッフは、株式会社マツダを定年退職した岩谷洋さんで、昨年6月から担当しています。 主な事業は次のとおりです。 ◆各種セミナーの開催 ◆ロイクラトン祭りの開催 ◆タイ国訪問ミッション ◆フラワーフェスティバルへの出展 ◆ニュースレター「ミタパープ」の発行 ◆タイ料理講習会 ◆タイ語講座と検定 ◆通商事務所等他機関・団体との連携・協力 これらの多彩な事業は、会員の皆さんによるボランティア活動により進められています。 事務局の岩谷さん談。 「ここの協会の活動は、すごく積極的ですね。それも会員の皆さんのボランティアなんですから立派です。 ニュースレター・ミタパープは、年6回発行されていますが、取材・編集・印刷から製本まで、みんな自前でやっているんです。今年は、ホームページについても、もっと充実される予定です」 |
||||
バックナンバー TOP |