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18年間の悪役俳優の経験を活かし
「ひろしまイベント参加隊」等で活躍
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| 柿 辰丸さん |
| 〜脇役に徹する〜 |

柿 辰丸さん
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柿 辰丸さん(かき たつまる)さん
1962年生まれ
ひろしまイベント参加隊 代表兼悪役俳優
〒739-1733
広島市安佐北区口田南8-18-3
携帯電話 090-3963-3731
E-mail kakkii@kakkii.jp
URL 悪役俳優「柿 辰丸」の世界→クリック
<現在取り組んでいること>
・ひろしまイベント参加隊代表
・カープ侍
・笑いヨガリーダー
・レポーター
・社員研修講師/シニアコンサルタント |
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柿辰丸さんは東京で18年間悪役俳優として、テレビや映画などに数々出演してきたが、2011年2月23日、東京での悪役俳優業と離れ、故郷の広島で新たなるスタートを切った。現在、ひろしまイベント参加隊を設立し、これを軸にカープ侍や笑いヨガ、レポーター、講演など多面的な活動を展開している。
柿さんの行動の基本は「脇役に徹すること」。これは18年間の悪役俳優の経験から身に付けたものである。
悪役俳優の体験や今取り組んでいることなどについて伺った。
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柿さんとのQ&A |
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Q まず最初にルーツからお願いします。
柿 1962年、広島で生まれました。小学校から高校までは地元で修了し、大学は神戸学院大学を卒業しました。それから、広島で広告代理店に1年勤めた後、潟}ツダレンタカーに入社、1年後東京に転勤しました。
Q なぜ悪役に?
柿 ある日、新聞紙上に悪役俳優の募集記事が出ていたので、冗談のつもりで応募したところ、なんと一発で合格してしまいました。広島弁丸出しでセリフを言ったのが受けたのかも知れません。応募者は100人くらいいましたが、受かったのは30人くらい、それもだんだん辞めていき、15年後には同期は2人になりました。
Q 二足わらじですね。会社の方は問題ありませんでしたか。
柿 役者は趣味という扱いになり、面白い奴がいると認知されました。おかげさまで私はこの趣味を仕事に活かすことができました。
Q なかなか包容力のある会社ですね。
柿 会社勤めは順調で、法人戦略部長も務めさせてもらい、北海道から九州まで走り回りましたが、もっと芝居がしたくなり、去年2月、会社を退職しました。約20年間の勤めで、たいへん貴重な経験になっています。退職後は、エーファクトリー鰍フ専属講師となり、社員研修の講演などをしています。
Q 悪役俳優と法人戦略部長とは、ちょっと驚きですね(笑)。柿さんだから、そんな離れ業ができるんでしょうね。悪役俳優というと、水戸黄門のドラマによく出てきますね。
柿 私は時代劇には出ていません。現代劇専門で、暴力団とか地上げ屋などに出演しました。大半が捕まったり殺されたりで、2000回は死にました(笑)。本当は刑事になるほうが好きです(笑)。たまに刑事ドラマに出て、脇役ですが刑事になりました。手錠をぶらさげて歩くと、とても気分がよかったですね(笑)。
相撲の行事役もしたことがあります。これは動き方がわからなくて苦労しました。もちろん脇役です。
Q 殺されるとき、倒れるのが難しくなかったですか。
柿 下手をするとケガをするし、格好が悪いですよね。他のドラマを見て研究したり、先輩から教わったりしました。脇役は、主役が格好良くみえるように演技するのが使命ですから、これは常にキモに銘じていました。
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