重症筋無力症とは、末梢神経が筋肉に接合する部分に障害が起きて、脳からの指令が筋肉にうまく伝わらなくなるために、全身の筋肉に力が入らず、疲れやすくなる病気。 まれに、筋肉に脱力が急激に悪化し、呼吸もできなくなる症状(クリーゼ)が起きることもあり、注意を要する。新生児から高齢者まで、どの年齢でも発病するが、女性の方が多いとされている。 厚生省の特定疾患(難病)に指定されており、平成21年では全国で16,431人の登録がある。