斉藤一人さんに心酔する
銀座まるかん特約店「一元気」
藤森智恵美さん



藤森智恵美さん


藤森智恵美(ふじもりちえみ)さん
銀座まるかん特約店
一元気(いちげんき)


〒733-0802 
広島市西区三滝本町1丁目5−12
0120-73-0405
tel 082-237-1778
fax 082-237-1790
e-mail itigenki@ybb.ne.jp
http://www.itigenki.com/

営業時間 10:00〜19:00  日曜・祝日休み



「一元気」正面


銀座まるかん特約店「一元気」を経営している藤森智恵美さんは、たいへん明るいキャラクターの持主で、底抜けに明るく楽しいお店と評判を呼んでいる。その様子を取材するため、お店に伺った。


藤森智恵美さん(右)
同行した岡寺賢一さん(左)
同 香月梨江さん(中央)

案内する藤森智恵美さん

ついてる神社

メイクする藤森さん



■「一元気」は、JR可部線三滝駅から歩いて2分くらいのところにあった。お店を正面から見ると、どこにも見かけられるドラグストアのような感じだったが、店内に入ると、ぱっと明るくて温かい雰囲気が伝わってきた。
 正面にはかなり大きな神棚があり、あちこちにいろいろなチラシが張られている。そんな中に、たくさんの健康食品や化粧品などが並べられていた。


 このお店を1人できりもりしている藤森智恵美さんは、赤色の洋服がよく似合う、とても明るい感じの人だった。
「これはついてる神社です。お賽銭もいりませんが、ご利益もありません」と説明する。
 まず最初に同行してもらった岡寺賢一さん、続いて香月梨江さんがお参りした。私の順番がきたので神社の前に立つと、藤森さんが「2度お礼をして、ついてるを10回唱えてください」と云った。
 10回も覚えるのはとてもムリと思い指折り数えながら唱えたら、香月さんが笑った。その後藤森さんから、おみくじみたいなものを渡された。「カンペキ主義は疲れるな。不カンペキ主義は楽しいな。楽しいからいつもニコニコ。ひとり」と書いてあった。


 青汁酢の粒とお水が配られた。数が多く粒も大きい。この程度なら一飲みと思ったが、ちょっとムリだったので噛んでみたら、なかなかいい味がした。疲労回復などにすごく効目があるとのこと。
 飲んだ人の体験談を読むと、「血圧が下がった。お肌がつるつるしてきた。足に出ていた静脈瘤が引っ込んだ。糖尿病の症状が軽くなった」など、たくさんの喜びの声があった。


 他の体表的な健康食品はと聞くと。
「スリムドカン。効能は名前のとおりです。私は7年間飲み続けています。体重は2キロくらい落ちただけですが、身体が締まってきました。もし飲んでいなかったらと思うと、ぞっとします」と答えた。


■藤森さんは宮城県生まれの広島育ち。広島市の小学校・中学校・高校・専門学校を経て、市内のコンピューター機器関連会社に就職、インストラクターを務めた。結婚後退職、3人の男の子を得る。
 育児が落ち着くと、主人の実家の家業「酒屋」のお手伝いをしていたが、ディスカウントストアが登場し、売り上げが激減してきた。
 
「時代の波には勝てません。どうしようかと思っていたやさき、銀座まるかんから商品をおいてみませんかというハガキがきたんです。直感で、これはやれると思い、すぐに申し込みしました」

 それからしばらくして酒屋から完全撤退し、まるかん商品に専念することにした。
「本を読んでいるうちに、だんだん斉藤一人さんがわかるようになり、心底からほれ込んでいきました。
『困ったことは起らない。もしそうなるのならやり方が間違っている』『苦労の先には苦労しかない』『商売にはお金を使ってはいけない。知恵を出しなさい』これらの言葉は初めて聞くことばかりで、目からうろこが落ちました。
 斉藤さんには11回もお会いしています。東京では毎年出陣式がありますが、ものすごく楽しいイベントです。斉藤一人さんは、何でもゲーム感覚でやられるので、本当に楽しいんです。5年間、ずっと参加しています」と目を輝かせた。




2007出陣式、藤森さん

2007出陣式、藤森さん中央

 
 斉藤一人さんの教えで、一番強烈に心に残っていることは次の「つやこの法則」だそうだ。
1 顔につやを出す。顔につやがあるとみんなが寄ってくる。
2 キラキラ光るアクセサリーを身につける。
3 明るい服を着る。
  おしゃれは自分のためにするのではない。人のためにするもの。
4 地獄言葉は使わない。天国言葉を使う。天国言葉を使うと運が
  向いてくる。
  天国言葉  
   ついてる うれしい 楽しい しあわせ 大好き  ありがとう 
   ゆるします
  地獄言葉  
   ついてない 不平不満 グチ・泣き言 悪口・文句 心配事


■お店の一角にかなりの数の本が置かれていた。貸し出されており、貸出簿にはたくさんの名前が連ねてある。せっかくの機会なので2冊借りた。
◇斉藤一人無敵の人生 芦川政夫著・学習研究社発行
◇ツイてる! 斉藤一人著 角川書店発行


 お店に入って、大方2時間が経過しようとしていた。同行してもらった岡寺賢一さんにお店の感想を訊くと、
「明るい店ですね。長居ができます。時間感覚がなくなりました。反対に居心地の良くないお店に入ると、早く帰りたくなりますね」と答えた。
 香月梨江さんは、「楽しかったですね。メイクもしてもらったし・・・」と笑った。


 藤森さんが
「メークのほかにネイルもしています。お客様の滞在時間は、平均して1〜2時間。3日間、続けて来られた方もいらっしゃいます」と云ったので、そんなに長くねばられると、商売あがったりではないかと云ったら、
「そんなことはありません。ちゃんと商売させてもらっています」と笑った。


 ともかく楽しいインタビューだった。これからは地獄言葉を使わず天国言葉を使おうと思った。そして「ついてる、ついてる、ついてる」と独り言を言った。

■斉藤一人(さいとうひとり)さんプロフィール
1948年生まれ。「スリムドカン」などのユニークなヒット商品でおなじみの「銀座まるかん」創設者。
2003年度全国高額納税者番付(総合部門)第1位。また累積納税額が日本一になる。
93年度から11年間連続で10位以内に入っているのは、斉藤一人さんひとり。
土地売却や株式公開などによる高額納税者がほとんどを占めるなか、斉藤一人さんはすべてが事業所得という異色の存在である。
著書は、「変な人が書いた成功法則」「変な人が書いた心が千分の一だけ軽くなる話」など多数。

2007.10.12(戸村彰義)
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