「1人ひとり 響きあって いま そして未来へ」 |
| 日本女性会議2007ひろしま |
実行委員会事務局長 好永良子さん
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| 好永良子さんは、「GALLERY and ANTIQUES 2010」の共同経営者、画家、日本女性会議2007ひろしま実行委員会事務局長など、活動範囲が非常に広く、実にたくさんの顔を持った女性だが、今回は上記三つにしぼって取材した。 |

お店の前景
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アクセス
Tel 090-1331-8383
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店名 GALLERY and ANTIQUES 2010
場所 広島市中区幟町9−6 1F
営業日 月〜土 11:00〜18:00 |
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お店の模様
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フランスから輸入した雑誌
100年前のもの
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フランスから輸入したカード
100年前のもの
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フランスから輸入した陶器
100年前のもの
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個性豊かな布製品
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■アンティークなお店の共同経営者
「GALLERY and ANTIQUES 2010」は、広島市の中心街にある銀山電停から歩いて2分くらいのところにあった。店に入ると、センスのいい陶器や布製品、ハーブ、ネックレス、銅板画など、いろいろな品物が展示されていた。
好永良子さんはきさくな感じの人で、お店について次のように説明した。
「この店は、4人が共同出資してつくりました。私はその1人です。展示されている商品は、この店に出入りされている、いろいろな能力を持っている人たちが持ち寄ったものです」
続いて商品の説明に移った。
「この帽子やかばんなど布製品は、なかなかセンスが良いでしょ。これらの布製品は2人の方が出品してくださっています」「この袋に入っているのはハーブです。第2水曜日にハーブ教室を開いていらっしゃる方が出品されています。とても人気があるんですよ」
彼女は、2年前、フランスに3ヶ月留学したとき、いろいろな縁ができ、アンティークな品物を輸入するようになった。
「私は好奇心が強いので、これは面白いと思ったらすぐに買ってしまうんです。このお茶碗は100年前のものなんですよ。この雑誌、カードも100年も前のものです。フランスは日本と違って湿気が少ないので、雑誌や写真もしみがつかないで保存されているんです」
ちなみに、雑誌は1冊5000円、カードは1枚700円だった。
彼女は、透明水彩画教室を第3水曜日に開いているというので、透明水彩画について質問すると、
「水彩画には、透明水彩と不透明水彩があります。透明水彩は、透明水彩絵具を利用するもので、透明度が高く、白い紙が透けて見えます。明るくてフレッシュな色合いが出ます。不透明水彩は、小学校や中学校で教えているものです」と答えた。
このお店では、ハーブ教室や透明水彩画教室のほかに、随時、いろいろな教室が開かれている。
「なにしろここに来ている人たちは、多士済々ですからね。例えば、先般はワイン教室が開かれました。この店にくると、いろいろな人たちと出会えるので楽しいですよ。お気軽にお出でください」
■銅板画作家として活躍
彼女の本職は透明水彩画でなく、銅版画だそうだ。その他に焼き物もやるというので、レパートーの広さにびっくりした。
「絵や焼き物のほかに、輸入なんかもしているでしよ。あなたは何者?なんて、言われることがあります」と、彼女は笑った。
彼女が絵を習い始めたのは幼稚園のときで、それから、ずっと絵を描き続けてきている。
「小・中・高校から大学を通じて油絵を習いました。結婚してからも、ごく短い期間、離れただけで、ずっと油絵を描き続けています。にもかかわらず、油絵では、自分がうまく表現できないのが悩みでした。
16年前、銅版画に出会ったときは、これだと思いましたね。自分がうまく表現できるんです。それからは、銅版画にのめり込みました。油絵のときはほとんど外部に発表しませんでしたが、銅版画では、個展も何度となく開きましたし、いろいろな展示会などにも積極的に出展しています」 ⇒好永良子さんの銅版画
ちなみに、銅版画とは、銅板に刃物や薬品(浸食液)で傷つけ、凹部に印刷用インクを詰めて刷る版画で、その歴史は古く、ヨーロッパで14世紀中期から15世紀初期にかけて生まれたとのことだった。
広島県安芸高田市にある「八千代の丘美術館」では、毎年、広島県内を拠点に活躍している15名の作家の個展を各棟で開いているが、好永さんは、2007年度第6期入館作家の1人に選ばれ、現在出展している。
■八千代の丘美術館
広島県安芸高田市八千代町勝田494−7
| 入館料 |
一般 300円 |
| 開館時間 |
10:00〜17:00 |
| 休館日 |
毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
12月28日〜1月4日 |
■日本女性会議2007ひろしまの事務局長
好永さんの現在の最大の仕事は、何といっても、日本女性会議2007ひろしまの事務局長。
「日本女性会議2007ひろしま」を要約すると、
◇全国の都市が持ち回りで開催している会議。
◇広島市での開催は24番目。
◇会期は2007年10月19日(金)〜20日(土)。
◇分科会 16
◇目標来場者数 3500人
◇申し込み第一次締め切り/7月末日
◇日本女性会議2007ひろしま⇒詳細
なんともスケールの大きいイベントである。こんな内容の責任者となると、普通なら緊張してかなりのストレスを感じると思うが、彼女は至極落ち着いていて、
「みんなに言われるんです。どうしてそんなに落ち着いていられるのかと。どうしてでしょうね」と笑った。
それにしても、現在のボランティア(実行委員)は200名、当日のボランティアは何百人というのだから、ものすごいスケールのイベントである。
毎週、何度も、それぞれ仕事を終えて集まっているとのことだが、女性のパワーにはつくづく敬服した。
「会議には、全国から参加者があります。広島にきて良かったといわれるイベントにしたいですね。
そして、せっかくこれだけの規模のイベントを開催するのですから、やりっぱなしではなく、やった後、しっかり根付いていくようなイベントにしたいと願っています。
内容のあるイベントなので、第一次締め切りの7月末日までに1人でも多くのお申込みをお願いします」と彼女はしめくくった。
◇テーマ
「1人ひとり 響きあって いま そして未来へ」
あなたが嬉しかったこと。あなたに会えてよかったこと。
次世代への思い。
◇サイズ
はがき大〜A3 1人2点まで。
◇あて先
日本女性会議2007ひろしま実行委員会「絵手紙展」
◇第一次締め切り 7月31日
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| 2007.7.20/戸村彰義 |
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