「ウエディングプランナー」ってご存知ですか
川口明子さん
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アストラム白島駅から歩いて5分くらいのところに、川口明子さんの「eccoLoエッコロ」がある。仕事はウエディングプランナー。
なんとなく落ちついた雰囲気の部屋で、若い来訪者たちへの配慮が伺えた。
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Q ウエディングプランナーの仕事を一言でいうと・・・
A 新郎新婦が望んでいる結婚式・披露宴のイメージを具体化して、実現することです。
Q ブライダルコーディネーターという名前を聞いたことがありますね。
A 以前は、ブライダルコーディネーターとかブライダルマザーと言っていました。ウエディングプランナーができたのは、3年ぐらい前です。
コーディネーターのイメージは、結婚式の場所が決まっていてコーディネートするという感じです。一方、プランナーの仕事には、新郎新婦の望む場所で自由に企画をたてるというイメージがあります。
Q 最近の若い人は、結婚式にどんなイメージを持っていますか。
A ここに来られる人は、結婚式のやり方にこだわりをもっておられ、友だちと同じ演出でなく自分らしいものにしたいと、独自の提案をされます。クオリティを高める時代に入ったんですね。
Q ウエディングプランナーは、広島市内に何人くらいいますか。
A 個人でやっている人は数人です。ほかにホテルなど結婚式場やプロデュース会社にいます。
ホテルなどでは場所の制約があるので、定型的な企画にせざるを得なく、パターンが3つか4つにしぼられます。
私たちにはそんな制限はありませんので、自由な発想で企画しています。
Q レディメードとオーダーメードの違いですね。
A そうですね。わたしたちはオーダーメードの結婚式・披露宴を志向しています。
Q 実際に企画をたてるとなったら、たいへんでしょうね。
A 司会者、音響、お花、ヘアメイク、会場、衣装など、たくさんの専門家との折衝が必要です。普段からやりつけていない人には難しい仕事と思いますね。
それに、お二人には会社などのお仕事がありお忙がしいですよね。そんなお仕事に支障をきたさないよう配慮しながら、企画を進めています。
Q どのくらいの準備期間がかかりますか。
A 人によって違いますが、平均して半年くらい。10回から30回くらいお会いします。
こうした準備の期間もお二人にとっては一生のうち一回のことですから、大切にしたいと思っています。
Q プロデュース料金はどのくらいなんですか。
A 10万円です。ただし、契約までの相談料は無料です。
Q この種の仕事は、好きでなければ続けられませんね。
A 私は小さいときから、誕生日会とかクリスマス会などが大好きで、友だちを呼んではやっていました。こんなところにルーツがあったんだなと思っています。
Q いつも心がけておられるとは?
A お二人の幸せです。結婚してからもオリジナルな結婚式を想い出に、ずっと、お幸せな生活をおくっていただきたいと願っています。
私たちの仲間も、みんな同じ気持ちでこころを込めて取り組んでいます。
結婚式のときだけの付き合いでなく、末永くお付き合いをしたいと思っています。
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◆川口明子さんのプロフィール
・1978年広島県三原市生まれ。25歳。
・短大卒業後、ウエディングプランナーを目指して勉強を始める。
・21歳のとき、ウエディングプロデュース会社に就職。
・2002年1月、23歳のとき独立し、「eccoLo エッコロ」を設立。
・ウエディングプロジェクトチーム「Branche ブランシェ」では、プロデューサーとして活躍している。 |
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